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価格至上主義に一言。

とうとう先日我が家のテレビが壊れてしまいました。私はどってことないのですが家族の強い希望により急遽テレビを買いにいくことになりました。家電製品は当然どこも同じ製品が並んでいるのでどうしても価格の差別化にならざるを得ないのでしょうか?ならばインターネットの「価格ドットコム」で日本一安い店を閲覧して購入すればよいでしょう。いくら物を売ると言ってもその価格の内訳は100%商品ではないはずです。保管する管理費、それを販売する人件費、そして商品を売却する会社の運営費等が商品代に付加されています。なので同じ商品で価格だけいくらでも下げられるものではないでしょう。そこで卸業者をカットしたり、インターネットで人件費、他固定経費の圧縮をしたり、価格を落とすいろいろな手法が考案されています。購入の形の多様化という側面から見れば前進でしょう。しかしソフト面の圧縮により消費者が自身でその部分を代行しなければなりません。そして何よりもまずそのことを理解しておかなければなりません。同時に販売者の売上増に関する考え方及び消費者の価格鑑定眼の向上も必要なのではないでしょうか?販売者の側は高くても売れるサービスという付加価値の確立を、消費者のほうは商品の価格に対するソフト面の内訳を理解できハードソフトのトータルでどれが一番得なのか考えられる能力を研鑚していくことが、お金の取れる質の良いサービスの構築に、ひいてはデフレスパイラルの抑制にも貢献できるのではないでしょうか?で、私のテレビは予算を大幅に越えて「やっぱり価格やー!」と私の懐が私に訴えかけてきてるように思えてなりません。(泣)

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