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肛門の憂い。

今日も腹の調子が良くない。

下品な話で恐縮であるが常に軟便でありそれを午前中に2度
放出することが日課となって久しい。

日課の実施中ふと「像の時間、ねずみの時間」という本を思い出した。

体の大きさや寿命の対照的な像もねずみも生まれてから死ぬまでに
打つ心臓の鼓動はほぼ同じということである。

もう10年ぐらい前になるかもしれないが読んだ当時は「運」という
精神論的なもの、そして相対性理論とは別の切り口での時間の
概念という科学・哲学的なことも含めて考えることの出来る興味深い
定義だと思ったことを記憶している・・・・

話がそれかけているがなぜ思い出したのかといえば生まれた時から
今も一緒に人生を戦い続けているもはや一心同体(苦笑)といってもいい
戦友の身を案じるが為である。

私のせいで激務を強いられている彼を思うと心が痛む。
彼は常人の2倍は開閉仕事している。
「像の時間、ねずみの時間」の論理で考えると寿命は2分の1である。

彼を激務に晒し始めたのが私が25歳ぐらいの時からと考えると
平均余命が80歳と考え

25+(80-20)/2=55


あと15年でお別れなのか?!

いやここはどこかの国の政治家が謳う超楽観的な定数ではなく
統計に基づいたリアルな係数を当てはめてみよう。

20+(80-20)/3=40





もうお別れなのか?


いや、もしかしたらもう君は寿命が来ているにもかかわらず
私のために気力で開閉仕事してくれているのかもしれない!

君なしの人生なんて考えられないよ・・・
頼むから俺より先に逝かないでくれ!

迷惑をかけっぱなしの私の口から言うのは恥ずかしい限りであるが


「がんばれ、肛門!」迷惑差し引いても恥ずかしいですな・・・

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