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無知の知

ひとつの物事にはそれを考えるルールの中でさえも何万通りの解答がある。
その物事は大きく括っても生活、仕事、趣味、付き合い等たくさんあり、その一つ一つがまた細分化される。
しかし無数の物事の何万通りの解答は突き詰めていくと数個のシンプルな論理に帰する。
(物事によったらセオリーともいうであろう)

そしてそのシンプルな論理のひとつに
「シンプルな論理を知っている人と知っていない人」
また知っていない人は
「知っていないことを知っている人」と
「知っていないことを知っていない人」がいるということがある。
(知っている人についてもいろいろあるのだがここでは割愛するということで・・・)

勿論知っているから完成されている、知っていないから劣っているという簡単なものでもない。

しかし「知っていないことを知っていない」ことは人間形成において結構致命的な欠点となるであろう。
経験に知識が乗じられたり知識がタイミングに乗じられたり感動が経験に乗じられたりして人はスキルを
アップさせていく。しかし、「知っていないことを知っていない」ことは出発点が0なのである。
0にいくら大きいものを乗じてもやっぱり0なのである。

では0<出発点にするには?
本人の「気づき」だけしかないのです。
0の状態でいくらアドバイスしても0×アドバイス=0です。

冷たいようですがルールを損なわない程度に放っておくしかありません。
下手にアドバイスをするといわれのない中傷すら帰ってきて自身の現在スキル×0.9なんてことにも
なりかねません。

逆に自分の身に置き換え自身の現スキルのバロメーターとして考えると
「言われるうちが花」ってことですな。

気づけるきっかけなんてそこら中にごろごろしています。

0<出発点=「知っていないことを知っている人」

という人が一人でも私の周りに増えてくれれば一層切磋琢磨できるというもんですな。






一層って日頃から切磋琢磨しているみたいな言い方ですな・・・・・・(苦笑)
 

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