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1月5日のN経新聞。

なぜかよくわからないですが1月5日のN経新聞はやたら興味のある記事が多くて目を血走らせて・・・いや、輝かせて読みました。その中でも興味深く且つ違う頁でよく似た内容の記事があり心に残ったので書き留めておきます。「非連続な改革に挑め」はソニー会長兼CEOである出井伸之氏の話です。「リストラなど連続的な改革は早く終え、従来の延長線上にない非連続な新しいビジネスモデルを構築すべきである」という彼(気安く呼んでますな・・・)の持論は本当に全く持ってその通りです。これを日本の経済、政治、自分自身の会社に当てはめ語っていました。「今の日本には従来の延長線上にはない非連続な改革が必要なのにそれが全くない」と嘆き、その原因に非連続を生み出せないどころかその前に片付けるべき連続的な改革(デフレ阻止、不良債権処理等)もできない自身の保身・利益を第一に考える旧態然とした政治組織や資本主義を謳いながら国の手厚い保護の元ぬくぬくと育った為今の厳しい時代を乗り越えることの出来ない脆弱な国内大手企業についても熱く語っていました。さすがですな。さて、故意か偶然かよく似た内容の記事が全く別のところに載っていました。「シーズをニーズに変える年」、細っていく既存の市場ニーズを追うのではなく新製品や新事業のシーズ(種子)を発芽、発育させることを視点とした考えはトヨタ、ホンダがが先陣争いをしている燃料電池車等を例に使いこれも熱く語っていました。目先のニーズに捕われる誘惑にも触れながら尚、既存ニーズの縮小を嘆くよりシーズからニーズを生み出せと語る落ちは熱すぎですな・・・・とまあさすがN経新聞、立派な人のマクロな話なのですがミニマムに私の商売(まあミニマムなんだけど何かむなしい表現ですな・・・)に置き換えても言えることなのです。使い古された言葉ですがナンバー1とオンリー1ですな。今尚よく使われていますがその考えを真の意味で体の奥まで浸透できている人は何人いるのだろうか・・・・何がナンバー1で何がオンリー1なのかもう一度じっくり考えても良いのではないでしょうか?考えると下の日記も他人から見られる自分の姿はナンバー1を求め自分から見た自分の姿はオンリー1を求めているんでしょうな。さあ、自分の仕事に、生き方に、遊び方に非連続への挑戦を、シーズの発掘を、オンリー1を見出していこうではありませんか!それが日本を救う一番の近道ではないでしょうか。ん?じゃあ一番の近道を探すのは従来の延長線上?非連続な改革?ニーズ?シーズ?ナンバー1?オンリー1?んー、こんな屁理屈ばかり言ってる私は間違いなくオンリー1ですな。変な意味で・・・

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