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昨日のN経済新聞とS国新聞より。

まずはN経新聞から。『増える賃貸トラブル「敷金返せません」なぜ?』という見出しの記事は退去時のトラブルについて書いたものでした。最近良く話題になってるんで皆さんもご存知だとは思いますが、最近はよりきれいで設備の整っている物件に入居者が集まるため、家主側としては建物の維持管理や補修費用がかさんできます。一方、借り手の間では敷金に対する関心が高まり両者の相反する立場からトラブルに発展するケースが増えているようです。その相反する立場の最たるものは「原状回復義務」の捕らえ方です。結論から言うと原状回復=借りた当時の状態に戻すことではないってことで「原状回復をめぐるたらぶるとガイドライン」に具体的に詳しくまとめられています。しかし現実は、慣習やあいまいな入居当時の状態により判断し難い部分が少なからずあるように思えます。こういうことを書き出したら大変なことになるのでもうまとめます(苦笑)。まず入居時にきちんと契約内容について納得するまで確認しておくこと、トラブルの大部分はこの時点で家主と借主との間での意思疎通ができていないことが原因です。それと当然ですが自分のものでないからといっていい加減に扱わないこと、人の大切な財産を貸して貰っているのだから自分のもの以上に大切に使う気持ちを忘れなければ退去時の補修も最低限で済みます。そしてできれば入居時の状態を家主か不動産業者に立ち会ってもらいせめて大きい傷みは確認してもらうこと、退去時の原状回復義務の範囲が明確になるからです。そして私共不動産業者も今書いたことを進んで実践して行くとともに古い慣習を常識として捕らえている家主の意識改革を進めていくことは当然の義務のように思います。続いてS国新聞の「住宅ローン『繰上げ』で利息軽減」についてですが・・・・・またの機会ということで・・・・・決して疲れたからとか面倒くさいとかではない・・・はずです・・・・・

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