いつも考え心がけていることの一つに「中を突き詰めろ」ということがあります。どういうことかと言うと例えば睡眠について、寝不足はだめだけど寝すぎもだめ。食事も食べすぎもだめ、食べなすぎもだめ。仕事もしすぎもさぼりすぎもだめ。(そして私の仕事の永遠のテーマの一つでもあるんですが)売主につきすぎてもだめ、買主につきすぎてもだめ。ではその両極端のどの辺りが正解なのか?それを探して行くと言うことです。これは人間の数だけの正解があってしかも、その正解を求める作業は永遠でしょう。つまり何が正解か第三者には(おそらく自分にも)わからないし、わかったとしても正解のゴールにたどり着くことはないと言うことです。しかしわかろうとする努力と前へ進もうとする気力があればゴールに限りなく近づくことはできます。自分自身の理想に近づく努力、それが「中を突き詰める」ということでしょう。理想に近づく努力により自分が進歩すればより高い理想が生まれまたそれに向かって進んで行く・・・まぁ、その形自体が理想なのかもしれませんが・・・・何でいきなりこんな話をしてるかというと、先日に知人と「将来設計」とでも言うべき話をしました。まぁ、具体的な話をいろいろしたのですが、私の一生のスパンで考え、今すべきことをはじき出す提案に対して、知人は目先の充実感に執着していて「こんなので大丈夫なのかなぁ」と感じながらの話でした。しかし話し込んでいくと私が日々考えている「中」から脱線していることに気づかされました。「目の前ばかり見てもだめだけど遠くばかり見てもだめ」なんですね。10年後、20年後の為なら今は我慢しなければならないのだろうか?んー、今も将来も大切ですよね。頭ではわかっていたつもりだったんですが、そう思うと将来の正解を獲得するための階段だった毎日が違って見えてきました。もっと無心に目先のことを楽しむのもありだなと思えてきました(いわばやっと「中」を探し出す作業のスタート地点にたったところです。私もまだまだですなぁ・・・)。当たり前のように・・・って言うか無意識に、流されるままに見ている今現在の家族、友人、仕事や地域の先輩達、自分の体、そういうところをもっと意識的に見て今の幸せをかみ締めながら大切に前へ進んでいかなくてはと思えてきました。気づかせてくれた知人(本人はそういう自覚はないでしょうが・・・)にも感謝です。昨日はそう考えることができたことがうれしくてついついビール飲みながら夜更かししてしまいました。今日は眠くてたまりません・・・・昨日「目の前のことを大切に前に進んで・・・」とか言っている矢先に自ら体調不良に陥れてしまって「ほんまにわかっとんかー、お前!」って感じですなぁ・・・・(大汗)
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